最終日の朝は本当に起きられなかったよよよよ 初めてのランチ、初めての夜まで営業、なんだかいっぱい働きました。 隙間を縫ってのマフィン発送までこなし、毎週末来てくれた2人の助っ人がいなかったら 最終日の朝、シャッターは開いてなかったと思います… …
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