満月の夜、氷濤まつり会場で月光浴。 自然の一部であることを最近特に感じております。 街に暮らすことが普通だとしたら、普通とはなんて不自然に囲まれているのだろうか。 誰もが抱く自然への憧憬は、無意識下に感じている不自然への違和なのかもしれません…
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