届きましたー!
新作「猫と惑星に名前をつけようとしてくれた君へ」も!!
名前のない感情や関係性を、何者にもなれないものとして捨てるのではなく、名前をつけようとすること、してくれた人がいたこと、そんな記憶を描いた表題作含む6篇の詩と文章。
著者の安達さんに、わたしは今1番会いたい…!
なんて感性で、こんな文章を書いてしまうんだろう。
ラブレター送って本当に良かった。
でかした、わたしっっ!
安達さんの経歴も興味津々…防衛省勤務て…
ああ、東京に行こう…!
いつか北海道にも来てくれたらいいな。
東京は、行きたいところが色々と
ありおりはべりいまそがり。
お金と胃袋が必要☆
これは…勤労の夏!!